福岡県で行われた第74回日本産科婦人科学会講演会(2022年8月5日~7日)において、
経塚標先生がシンポジストとして発表されました。
安田俊先生がJSOG Congress Awardを受賞されました。
添田周先生がスポンサードセミナーで講演をされました。
また多数の医局員がポスター発表を行いました。
◇JSOG Congress Award Candidate
Effects on Perinatal Outcomes of External Radiation Dose to Pregnant Women from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident after the Great East Japan Earthquake:the Fukushima Health Management Survey(FHMS)
Shun Yasuda
◇JSOG Congress Encouragement Award Candidate
Maternal ritodrine hydrochloride administration and childhood wheezing in the offspring up to 3 years of age:
The Japan Environment and Children’s Study
Tsuyoshi Murata
◇ポスター発表
遠藤雄大 外腸骨静脈周囲の再発腫瘍に対し人工血管置換術を実施した子宮平滑筋肉腫の1例
菅野亜矢 産後うつとリン酸エタノールアミンの関連に関する検討
大越千弘 当院における凍結胚を使用した2段階胚移植の治療成績について
菅野美沙 高度な子宮腺筋症に発症した異所性妊娠の一例
吉本有希 Potentially lethal gynecological disorder: A rare case of septic shock in a woman with hydatidiform mole
◇スポンサードセミナー4
進行再発卵巣癌の新たな潮流【共催:武田薬品工業株式会社】
2) 再発卵巣癌からの長期生存を目指して
添田周
シンポジウム2 予後と関連づけた胎児・胎盤機能の基礎的・臨床的病態解明と治療戦略
1)食事由来母体炎症の胎児・胎盤機能不全への影響と長期予後改善を目指した治療・予防戦略 ビッグデータならびに羊胎仔慢性実験モデルから
経塚標
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